2018年8月9日木曜日

豪雨災害被災地訪問

このたび、今般の豪雨災害の被災地である、岡山会、広島会、愛媛会を訪問させていただきました。現地対策本部を設置し、対応に追われる中、お邪魔させていただいたこと、感謝申し上げます。各々の現場も案内いただきましたが、岡山の真備町では「浸水被害」の最たるものを目の当たりにしました。広島の矢野地区の現場は「土砂災害」の恐怖を実感したところです。地元・愛媛においては、自治体の家屋被災調査に協力するための研修会を多くの会員さんと共に受講させていただいたところです。現地を訪れ、猛烈な暑さの中、片付けを手伝うボランティアの高校生や自衛隊の方々には本当に頭が下がる思いです。

2018年8月2日木曜日

東北ブロック協議会総会

東北ブロックの総会に出席しました。今年は、山形市での開催でしたが、日本でも指折りの暑さが有名な場所らしく猛烈な暑さでした。東北ブロックの皆様には、東日本大震災からの復興事業に今も尽力いただいている事に感謝申し上げるとともに、連合会事業に理解と協力をお願いさせていただきました。懇親会では、地元山形大学の学生による花笠踊りが披露されるなか、酒処らしく沢山の日本酒が用意されていました。

2018年7月20日金曜日

関東ブロック協議会総会


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関東ブロック協議会の総会が横浜で開催され、猛暑の中、出席しました。関東ブロック協議会会長からの挨拶において連合会事業に対する力強い言葉をいただき感激の至りであります。会議途中、西日本を中心にした記録的豪雨により甚大な被害が発生しているとの報を受け、地元・愛媛へ戻りその日のうちに大洲市を訪ねてみましたが、その変わり果てた町の現実に呆然と立ち尽くしたところです。

2018年7月10日火曜日

お見舞い申し上げます


この度、発生しました大阪北部地震、日本各地を襲った記録的豪雨により、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りさせていただくとともに、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。

日常、目にしている景色や耳にしてきた会話が一瞬にして別世界のものとなり、心中察するに余りあります。どうか、一日も早い復旧と復興を祈念いたします。 

2018年7月8日日曜日

北海道ブロック協議会総会

土地家屋調査士会連合会北海道ブロック協議会の平成30年度定時総会に行ってきました。

今年は、旭川会のお世話で旭川市内においての開催でした。前日まで、梅雨前線の影響で旭川市でも河川が氾濫し、道路が冠水したりする報道を耳にしながらの旭川入りとなりました。定時総会終了後、お時間を用意いただき、私から「日調連の取り組み」をお話しさせてもらえました。「骨太の方針2018」における私たちの立ち位置と今後の戦略等をお伝えしたところです。

懇親会では、旭川支部会員さんも関与されている「北海へそ祭り」を披露いただき、愉快なひと時を過ごさせていただきました。準備いただきました、北海道ブロックと旭川会の皆さんに感謝申し上げます。

2018年7月4日水曜日

大阪北部地震


6月18日に発生しました大阪北部地方を中心とした震度6の地震の被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


岡田も連合会事務局に置いてあった、「日本土地家屋調査士会連合会」のネーム入り作業服を着て、激励とお見舞いに行ってきました。

被災地域に近づくにつれ、屋根をブルーシートで覆われた家や土嚢を積んだままの家、壁のタイルが落ちたまま散乱している建物等を間近にみると、私達が耳にしている報道以上に大変な災害だと再認識したところです。

朝8時15分に茨木市役所を訪問しました。資産税課長にご挨拶し、市長室へも案内されました。担当課の廊下はボランティアの人や住宅地図を手にした職員さん、携帯電話やデジカメの充電器を手配する人々でごった返していました。土地家屋調査士も地元支部長の指示の下、この日は5名の支部会員さんが参集されており、被災建物調査の手順とか記録表への記載方法等を説明を受けた後、不動産鑑定士さんや近隣自治体から応援に来られている方々と住宅地図を片手に現場へ向かわれていました。

その足で被災地近くの大阪法務局北支局を訪ねました。法務局自体は物理的被害は無く、バインダー式の登記簿が棚から落ちて散乱したが一両日で回復できたそうです。不動産登記法第14条作成地区においては、現在のところ予定どおり現地立会作業を進めているそうです。次に大阪法務局を訪問し、状況と対応策を協議させていただきました。

最後に大阪土地家屋調査士会事務局も訪問させていただき、役員さんにお見舞いを申し上げ、現情報告を受けるとともに対応策を相談しました。





2018年6月26日火曜日

日調連総会

6月19日、20日と日調連総会が開催されました。前日の18日には、大阪北部で震度6の地震が発生し、心配をしながらの開催となりました。

当日の岡田から総括報告させていただいたのですが、以下に抜粋して報告いたします。



 まずはじめに、昨日の大阪地方を中心に震度6の地震が発生いたしました。亡くなられた方もおられます。被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。


さて、私ども執行部は、前執行部より引き継いだ襷を肩から掛けて「境界紛争ゼロ宣言!!」のもと、まっすぐ前に進んでまいりました。理事会においては、チームとして会務や事業を行っていくことから、直面する課題に対し、「経緯と経過を整理確認し、問題点を抽出・分析の後、対応策を提案・協議すること」を活動の基本とするよう伝達しております。また、平成29年度に策定いたしました、土地家屋調査士グランドデザインにも掲げてある内容が具体的な形になりつつある項目も見えてまいりました。

 そして、ブロック新人研修会につきまして、前期までのビデオメッセージによる連合会長挨拶に代え、全ての研修会場に私自身が出向き、連合会長として直接受講生に挨拶とお話しさせていただくことができました。大勢が参加している新人研修会も少人数のブロックでも、「土地家屋調査士」たる資格者を選択し、永く人生を歩んでくれるであろう「新人」の皆さんの目は例外なく希望に輝いていることも再確認できました。この輝きを持続させるべき手を打つことが連合会の使命であり、まさにスタートラインに立った、あるいは立とうとしている日本中の「新人」の皆さんの生の声を聴き、目の輝きを観て、彼等・彼女達の夢と希望と悩みを共有できる連合会でなければならない、そして「一人一人の土地家屋調査士のこと」も「それぞれの地域のこと」も大切に思える連合会であるべきだと強く感じることができました。この教訓を次年度以降の事業に活かし続けたいと考えています。また、無理をお願いさせていただきました、全国の会長はじめ関係役員の皆様にお礼申し上げます。

 さて、今月15日に閣議決定されました「経済財政運営と改革の基本方針2018」いわゆる「骨太の方針2018」において従来の「登記所備付地図の整備」に加えて「土地の管理や利用に関し所有者が負うべき責務等につき必要な制度改正の実現を目指す」さらには「変則的な登記の解消を図るため必要な法案の時期国会への提出を目指す」また「住民票等の除票の保存期間の延長」についても記載がされました。私たちの扱う「表示に関する登記」や「地図づくり」が、消費税率の引上げ時期と需要対策、教育無償化、外国人労働者、社会保障、地方創生といった国民生活に密着する政府の重点政策とともに提言をされた重要性を共に考えましょう。66日に成立した「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法」の内容も含め、これらの内容は、ただ上を向いて口を開けて待っていたら降り注いできた訳ではなく、多くの先輩方の努力や多種多様な方面との日頃からのお付合いにより、信頼と信用を築いてきたからに他なりません。
 
 さらに、法務省が主催している「登記制度・土地所有権の在り方等に関する研究会 中間とりまとめ」においては変則型登記の解消とともに相隣関係の規律の在り方にも言及しており、民事基本法制の根幹にも関わる動きも伝わってきています。これらも、しかるべき準備を怠ることなく執行部として、全国土地家屋調査士政治連盟とも連動・連携しアンテナを揚げてきた成果だと分析しています。今後も筆特活用スキームの活用をはじめ、登記制度、不動産所有権の在り方そのものの議論に参画、提言を行う体制を整え、選択され続ける資格者を目指す覚悟であります。